TOURISM

5つの離島めぐりができる!絶好のロケーション

3つの小さな島々と大きな橋で結ばれている宮古島。お散歩気分でアイランドホッピングを楽しめます。

ロンサールリゾートから、各離島へは車でたった数十分程度。
海、名勝、美食、雑貨、ゴルフ… 色々なスポットがコンパクトに点在しているから、いつでも行きたいところへ気軽に向かうことができます。

  • 宮古島
  • 伊良部島
  • 下地島
  • 来間島
  • 池間島
与那覇前浜ビーチ
与那覇前浜ビーチ(「東洋一のビーチ」と称されている美しい浜辺)
砂山ビーチ
砂山ビーチ(砂山から見おろす宮古ブルーの景色は最高)
東平安名崎(日本百景に選ばれた宮古島最東端の美しい岬)
新城海岸(クマノミやウミガメの遭遇率も高いシュノーケリングスポット)
伊良部大橋(全長3,540m。天国への階段のような眺めは感動間違いなし)
渡口の浜
渡口の浜(きめ細かな美しい白砂と透明度の高さで有名な弓状のビーチ)
佐和田の浜(日本の渚100選。遠浅の浜に多数の巨岩が点在し夕陽もきれい)
ヌドクビアブ
ヌドクビアブ(知る人ぞ知るパワースポットの鍾乳洞)
中ノ島ビーチ
中の島ビーチ(天然の水族館とも呼ばれるシュノーケリングポイント。お子様も楽しめます!)
通り池(「魔王の宮殿」などがあるダイバー憧れの地形ダイビングポイント)
みやこ下地島空港(サンゴをモチーフにしたかわいい限定グッズが並ぶ)
17END(干潮時には幻のビーチも現れる絶景スポット)
竜宮城展望台
竜宮城展望台(高台から宮古ブルーと来間大橋を眺める無料の展望台)
来間大橋(サトウキビ畑が広がるのどかな島に繋がる絶景の大橋)
長間浜(サンセットビーチとしても有名な夕陽と星空のスポット)
池間大橋(TV CMでもよく使用される絶景の見渡せる橋)
八重干瀬
八重千瀬(日本最大のサンゴ礁群。シュノーケリング、ダイビングスポット)
フナクスビーチ(JTAのカレンダーに掲載されたこともあるシュノーケリングスポット)

(新城海岸、通り池の写真はイメージ写真です。)

※宮古諸島の中心である宮古島には、地域の拠点病院である「沖縄県立宮古病院」(276床、24診療科、救急あり)や、大半の生活用品が手に入る「イオンタウン宮古南ショッピングセンター」(マックスバリュ、ヤマダ電気、ダイソー、銀行ATMなど)、そして多くの飲食店や居酒屋、雑貨屋、コンビニなども軒を連ねています。

3月〜10月ごろまで泳げる常夏の楽園

一般的に、海水浴に適した水温は、大人で23度以上、子どもで25度以上、と言われています。
関東の海では、最も水温が高い夏場でも、平均水温は26度前後。

それに比べて南国、宮古の海は、4月〜12月頃まで平均水温が24度以上もあり、その日の気温や日差しによっては冬場でも海に入ることができます。
※ロンサールリゾート伊良部のインフィニティプールやジャグジーは、海水温の低いシーズンでも入ることができます。(冬場は水温25度程度)

また、オフシーズンには、ウェットスーツを着用してダイビングやシュノーケリング、SUPやジェットスキー、パラセーリングなどのマリンアクティビティ、そして名勝巡りやゴルフなどを楽しむことができます。

一方で、注意しないといけないのが、8〜9月頃の台風です。
さえぎるものがない分、最大瞬間風速40mを超えるような猛烈な風雨が吹き荒れ、海も大荒れになります。飛行機も欠航となるため、台風シーズンは天気予報に要チェックです。

なお、一年を通して宮古島ではよく雨が降ります。
ただ、梅雨の時期でも「一日中雨」という日は少なく、大半がスコールと呼ばれる局地的な「にわか雨」です。大きな雨雲の下にいる時だけ、短時間に大量の雨が降り、その雲が流れていくとカラッと晴れ間が広がります。